たまには能楽のこと

ひさしぶりに、新作能のお手伝いの依頼が来た。

今、自分に何が書けるか検討がつかなかったのだが、
とりあえず書いてみた。

新作能といえば、私が能管を習っていたお師匠の一派が、
新しく能を創るという。
なんだか楽しみになった。

古典は古典であって、伝統だからいいというのも確かだけれど、
何か新しいものを発想することも、もっとあっていいと思う。
今の世の人の想いが、後世に通じる普遍的なものになる可能性はある。
六百年前の能楽師達は、その時の想いを真摯に磨き上げて、丁寧に伝えてきたのだから。
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by yui-aoyama | 2007-02-22 00:09 | 裏方
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