盛況、御礼!

クロスロードアクターズクラブ、恒例・夏の公演、親子劇場Vol.18 セドリと宝の泉に、
多くのご来場をいただき、ありがとうございました。

遅ればせながら、お礼申し上げます。

昨年のような混み具合は避けることができましたが、
それでも最終回は、立見のお客様を出すことになり、
ありがたいやら、申し訳ないやら・・・でした。

又、今回は、終演後に舞台の絵などを描いてもらうように用紙を配りましたところ、
本当に沢山の子供達が、綺麗な色の絵を描いてくれました。
役者、スタッフ、皆、喜んで見ています。
準備が整いましたら、何かの形で、ご紹介できたら・・・とも思っています。

衣裳の担当からですが、
今回、とても評判がよかったので、ホッとしています。
予算の少ない(というよりは、ほとんどナイ)衣裳部門としては、
かなりキビシかったのですけれど、なんとかイメージに沿ったものに
仕上げられました。 来年は、も少し予算くださ~い!!

実は、もう来年の企画が進行しています。
楽しみにしていてくださいね。

ありがとうございました。
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# by yui-aoyama | 2007-07-29 21:43 | 衣裳

今週末は、公演本番です!

お待たせしました。
「セドリと宝の泉」
やっと、本番がやってまいりました。

明後日、20日の19時からスタートです。22日の15時の回まで、五回公演。

気づいてみたら、今年も生バンドで音が入るそうで、
演出作のタイトル曲は、なかなかいい感じにあがっていました。

脚本書きが描いたものが、どう舞台に現れるのか、
観客の一人として、楽しもうと思います。
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# by yui-aoyama | 2007-07-18 23:59 | 裏方

公演まで、一ヶ月をきりました!!

ひさしぶりに、稽古に顔を出した。
帰りに、既に座席予約の連絡が入り始めているとのこと。
出足が良いのは、嬉しいような、コワイような。

今年は、会場である麻布区民センターでは、
予約電話を受け付けてくれなくなってしまった。。。
ヘンなの。そりゃ、今までの経緯を知らないで、運営を引き受けた団体さんにしてみたら、あずかり知らぬ電話の応対はしたくないだろうけど。

E-mailでの予約も受け付けているけれど、昨年とは違うメアドなので、メールで予約をする方は気をつけてください。
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# by yui-aoyama | 2007-06-23 00:51 | 裏方

クロスロードアクターズクラブの夏の公演☆

演目は、「セドリと宝の噴水」です。

チラシが出来たので、こちらから御覧くださいっ♪
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# by yui-aoyama | 2007-06-12 00:48 | 裏方

あなたの心の軸はなんですか?

先日発行された「思いやりの日本人」のカバーに書かれた一行である。
実は、昨今の「思いやり」という言葉の使われ方に疑問を感じることがしばしばあった。
いったい、この本の「思いやり」とは何を指すのか興味があって手に入れた。

今日、本を受け取ってから、今まで、まだ数十頁しか読んでいないが、
本当の「思いやり」のこと、日本人の日本人たる資質のこと、
私が漠然と感じていた、平成の時代の違和感や不気味さのこと、
それらが、分かりやすく書いてあった。

著者は団塊の世代だという。
心がしっかりと根を張っていた世代(末期)といえるのかもしれない。
その後、次第に心が浮ついたまま生きて、大人になる人々が増えていった。
物質的に満たされた世の中、誰もが中流などと言われた時代。
さらに、様々なことを効率、公平、標準化=マニュアル化と数字で切り分けて
いったが故の弊害。
表面だけ繕い、おしなべて同じ受け答えができる人が増えても、
心が伴わない、空虚な世界。
日本の社会に少なくとも昭和までは存在していた、
自然の力とでもいうか、見えないこの世界の法則たるものに対する畏敬の念を
忘れたが故の、心の問題。

今、なんとなく昭和の時代がブームなのは、
忘れ去られた心の交流を思い出そうとしているようでもある。

人は、心あるからこそ、人である。
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# by yui-aoyama | 2007-04-28 23:57 | 人・自然

平成19年

実は、とっても大変な年なのである。。。

といっても、あくまで裏方の、それも末端だから、居ないようなもの。
だから、思い入れた分、やりきることができる・・・とも言える。

表に出る方々というのは、やはりなにかしらの縁で、表にいるワケで、
そうでなければ、様々に起きる大波小波を乗り切ることなど
できないに違いない。

一つ姿が顕れてきていること・・・。
能が出来る。
まったくの新しい能。
市井の人が寄せたあらすじが、
様々な人々の手を経て、具現しようとしている。

そのあらすじすらなかった頃に、
地元の所縁の能を創りたいという
思いつきを聞いた。
そうして、もう何年過ぎただろう…。
何度も、嵐にもまれ、消えかかり
水をやり忘れて、枯れかかったり

表にはあまり出てこなくても、
この能の企画には、
人の人たる心がいくつもいくつも関わっている。
著名であるとか、無名であるとか、
女だとか男だとか、
若いとか年を経ているとか、
それぞれの姿はさまざまで
それら全ての手が、やれることをやれるだけ
がんばってやってきたものなのだ。

夏から秋へと変わるひとときに
お披露目があるはずだ。。。
でも、お披露目がゴールではなく、
そこからはじまることがある。。。ように思う。

公演案内が出来たら、お知らせします。
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# by yui-aoyama | 2007-03-27 22:00 | 裏方

公演の日程

今年の夏の公演。
例年とほぼ同じ、7月20日~22日。
昨年のように、予約で満員御礼、札止め・・・なんてことは、
おそらく、間違っても、ない。

ゆったりと、楽しんでいただきたい。

演目は、昨年程ではないですが、やや長めです。。。m(_ _)m
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# by yui-aoyama | 2007-03-01 00:17 | 演じる

言葉

最近、気になる言葉使いがある。
「~させていただきました。」の類の過剰なへりくだった言い方である。
若者が訳も分からずに、ただ一生懸命使いこなそうとしゃべってではなく、
もう四十を超えた大人までが・・・である。
そんなまでに、へりくだらなければならない状況ではなく、
反対に頼まれて、わざわざやるようなことに対してまで、
「させていただいております」となる。聴いている側が気味悪くなる。
その言い方が十分、どの文章にもついて回ると、聞き苦しいことこの上ない。
仲が悪い者同士での会話だったら、単なる当てつけ、嫌みとなるノリである。
だって、その人の態度は、さっきまで「やってやるよ」だった。
立場から言って、その人は「やってやるよ」でいい人なのに。
低姿勢のいい人であるという公的なアピール?
でないとすれば、状況認識力がない、心を言葉に載せられない。よっぽど人様に頭のあがらないような事をしてきた(?!)そういうことだろうと思う。
言葉とは、心が載ってナンボのものである。
特に日本語は、言葉の意味と違うものや、裏腹なものをわざわざ載せて、
より幅の広い表現を使い分け、微妙なニュアンスを出したりする。
それがおしなべて、馬鹿っ丁寧に表現したら、日本語が台無しである。
本当にへりくだった気持になった時、素直に言葉を発すれば、
そこにちゃんと魂の入った文章が出来てくる。
1人1人がそのように言葉を発し、場の空間に言葉が行き交うようになる=>言霊が幸うようになる…だと思う。

若者が使う「ってゆーか」なども、彼らがちゃんと「というか」「というよりか」等の使い方を分かった上で、わざわざ「ってゆーか」だったら、面白い遊びである。
その点だけで言えば、今時の若者の語感の潜在能力は高いような気がする。
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# by yui-aoyama | 2007-02-25 23:53 | 朗読

たまには能楽のこと

ひさしぶりに、新作能のお手伝いの依頼が来た。

今、自分に何が書けるか検討がつかなかったのだが、
とりあえず書いてみた。

新作能といえば、私が能管を習っていたお師匠の一派が、
新しく能を創るという。
なんだか楽しみになった。

古典は古典であって、伝統だからいいというのも確かだけれど、
何か新しいものを発想することも、もっとあっていいと思う。
今の世の人の想いが、後世に通じる普遍的なものになる可能性はある。
六百年前の能楽師達は、その時の想いを真摯に磨き上げて、丁寧に伝えてきたのだから。
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# by yui-aoyama | 2007-02-22 00:09 | 裏方

裏方のお仕事 その一

夏の公演が、今年も七月にある。
いつもは、春もたけなわになった頃から
ようやく稽古がはじまるのだが・・・。
今年はもっと早くから始めると息巻いている主宰がいる。
へぇー、そうなんだ。

脚本・・・のようなものをとりあえず書き上げ、主宰に投げた。
1回で通るようなものは、書いたことがない。
当然、これから直しがはじまる。

後半のシーンが見えてこないまま書き上げた台本を読み直す。
こうしたい・・・というのがポツポツと出てくる。

書きながら、これって超裏方な仕事だな~と思う。
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# by yui-aoyama | 2007-02-17 11:02 | 裏方