カテゴリ:衣裳( 3 )

盛況、御礼!

クロスロードアクターズクラブ、恒例・夏の公演、親子劇場Vol.18 セドリと宝の泉に、
多くのご来場をいただき、ありがとうございました。

遅ればせながら、お礼申し上げます。

昨年のような混み具合は避けることができましたが、
それでも最終回は、立見のお客様を出すことになり、
ありがたいやら、申し訳ないやら・・・でした。

又、今回は、終演後に舞台の絵などを描いてもらうように用紙を配りましたところ、
本当に沢山の子供達が、綺麗な色の絵を描いてくれました。
役者、スタッフ、皆、喜んで見ています。
準備が整いましたら、何かの形で、ご紹介できたら・・・とも思っています。

衣裳の担当からですが、
今回、とても評判がよかったので、ホッとしています。
予算の少ない(というよりは、ほとんどナイ)衣裳部門としては、
かなりキビシかったのですけれど、なんとかイメージに沿ったものに
仕上げられました。 来年は、も少し予算くださ~い!!

実は、もう来年の企画が進行しています。
楽しみにしていてくださいね。

ありがとうございました。
[PR]
by yui-aoyama | 2007-07-29 21:43 | 衣裳

着物というもの

昨日、三軒茶屋のうどん屋でのこと。

レジでお会計をする時に、うどんを運んでくれた女の子が応対してくれたのだが、
私が着ていた着物をみて、素敵ですね、ご自分のですか?と言ってくれた。
深緑色の、少し変わった普段使いの模様の縮緬の着物は、
家の隣の方から、年末前にいただいたばかりで、せっかくだから正月にでもと、
自前で持っていた、白菜柄の、これも縮緬のやわらかな帯を合わせて着てみたのだった。

その女の子は、9日に成人式で着物を着るのだという。
締め付けられるので…と、着物は好きなのにかわいそうな話だった。
まあ・・・ね、成人式の振り袖は、成人になったお披露目なわけでさ、
それで何をするっていうものではないから、しょうがないんだって。。。

ホントはね、着物って、すっごく楽なんだよ。食べるのも、走ることだってできるんだから。
と、帯の上を空けてみせる。野球ボールの一個くらい、平気で入るくらいにゆとりができる。
着物好きなら…北沢とかね、古着屋さんでみつくろえば、一万円くらいで一揃えできたりするんだよ、と話す。へえ~っと言った女の子の目が輝いていた。
着るのも、慣れたら二十分もあれば着れるし、自分で着るから、苦しくなったりなんてしない。

着物は子供の時から好きだった。
自分で着られたらいいな~と思っていた。
お正月に着せてもらった、ウールのアンサンブルの着物が大好きだった。
成人式の時に着た、黒の古典柄の振り袖は、袖を落とさずに、
今でも大切にとってある。

20代の頃に、着付けを習った。そんなに大変ではないな…と思った。
母からお下がりをもらって、時折着てみた。夏の浴衣を母が作ってくれた。
夏には浴衣を着るようになった。
演劇で、和ものをやるようになった。
本式の着物姿は、ほとんど出てこないものの、和風な衣裳を創るようになった。
自分で仕立てることもやってみた。時間とお金があれば創りたい。。。
30過ぎてから、母のお下がりの着物等をごっそりともらった。
40になったら、毎日着物で仕事をしよう・・・と考えた。
それは、現実的ではなかったが、このところ、機会があって着ることがある。

どこかのグラビアや映画に出てくる女優さんのような、美しい着物姿は期待しない。
高島礼子さんなどは、ホントに着物が身につく方で、うらやましいけれど。

私は着物を着ると、なんだか嬉しくなってしまうのだ。
なんだかホッとするのである。ゆったりした気持を着物が運んできてくれるような気もする。
それで、そこいらを歩いて回って楽しむ。
そんな私を見かけた誰かが、あの人でも着ているのだから…私も…、
とでも思ってもらえたらいいな~と思う。
ホントに、私でも着ることができるものなんだもん。

なにしろ、昭和のある時期までは、多くの女の人が、毎日着物だったのだから。
それで、家事をこなし、仕事をし、映画にでかけ、デートもショッピングもした。
着物がそんなに窮屈なわけがない。
せっかくの世界に誇れる装束なのだから、着ないなんてもったいない。
夏の浴衣があるだけで、夏が少し豊かになる。
お正月のご挨拶や、初詣が、ちょっと特別になる。
[PR]
by yui-aoyama | 2007-01-08 01:09 | 衣裳

今日は、衣裳合わせ・・・らしい。

このあいだ、今度の公演の衣装係から、メールをもらった。
衣裳の話でもらったのではないのだけれど、
最後に、衣裳あわせが今日と書いてあった。
あーそうなんだ…みにいこうかな・・・。

たまには、まるっきりみたこともないような衣裳を
「みたい」
と思う。。。
それは同時に、「つくりたい」のだけれど。

書きかけの脚本も、そろそろ。。。
春~といって、ぼけてる場合ではない。
[PR]
by yui-aoyama | 2006-03-07 01:56 | 衣裳