なまけ者の活動記-滑舌

今年は、どうも考えあぐねてしまうことが多い。

いまさらのように、どうやって言葉をしゃべればいいのか・・・と悩んでいた。

だってさ、自在じゃないんだもん。 自由にしゃべる余裕がもてない。

楽しいだけではないところへ足を踏み入れたからには、みつけたいものをさがしあてなければ、出口はないわけで・・・。道のりは果てしなく遠く思える。


日本語は、舌の動きが軽妙でないと、しゃべることができない言語だそうだ。

あれこれと、改めて自分の口の中の動きを観察してみると、なるほどそれぞれに

役割があって、すべてがその役割をこなすことで、きちんとした言葉や音となることが

わかった。それができないと、響かせること、伝えることにつながっていかない。

(とはいえ、一番大切なのは心であることは、変わりないのだけれど)

それぞれに役割がある・・・といっても、実は複雑ではなく、一つ一つのことがきちんと毎回できていれば、素直に声も音も出せるらしい。「毎回」というところがポイント。

滑舌が悪くなるとき、一番に考えられるのは、顔の筋肉が衰えていて、発音を支えきれていないこと。

口端に集まる筋肉すべてが健全に動かないと、どこかで無理をする。

精神的な影響などで、顔の表情が乏しくなり、特に口角が下がったり、頬が平坦なままでしゃべるようだと、てきめんに滑舌は悪くなり声も届かなくなる。
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by yui-aoyama | 2009-12-05 22:14 |
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